MPも修理Pを削る時期

効率優先か好み優先か悩んでいるロレンツィです。

10月2日に難S長期についてお話しました。
だいぶ前に内容を見直す時期に入っていましたが、
さぼっていました。すみません＾＾；

今日難S長期1戦に掛かる時間を計ってみました。
1戦あたり6分8秒。
次の戦闘開始まで6分30秒でした。

私の編成の修理Pは370Pです。
つまり6分10秒に1戦の戦闘機会を得られるワケです。
戦闘時間と修理Pの差がだいぶ縮まってきているんですね。

そろそろジオングが出る頃だと思います。
今日にでも出るかも知れません。
夢？のジオング2機積みが出来る時が近づいてきてるワケです。

しかし考えてみてください。
ジオングを2機積むとどんな編成になるのか。
大尉でLv35ですと、搭載は84になります。
ジオングの搭載をブロと同じ23とすると、

低壁：専用高ザク後期
射撃：専用サイコザク、ジオング×2

魅力的な編成ですが、修理Pは400Pになります。
低壁をアクトザクにすると405Pになります。
修理Pが400Pですと、6分40秒に1回の戦闘機会が得られます。

お気づきだと思いますが、今の編成より回転が悪くなります。
つまりMPランカーもある程度は修理Pを気にする時期に来てるワケです。
もし必死にやろうとするなら1機制限機を2機積むのは得策ではありません。

マッタリ派は好きな編成を楽しみましょう＾＾