私が考える量産型大佐、量産型准将とは

浜口京子の敗因はニョーさんの応援では？と睨んでいるロレンツィです。

突然ですがパイの選択ってみなさんどうされてるんでしょう。
序盤は2壁4射、それから2壁3射or1壁4射になり
最後は1壁3射が主流だと思います。

私の場合は、編成が以下の様に変遷していきます。
地上と宇宙を往復する事が前提です。

1週目地上　2壁4射
2週目宇宙　2壁4射
3週目地上　1壁4射
4週目宇宙　1壁3射
5週目地上　1壁4射
6週目以降は地上、宇宙に関係無く1壁3射

6人のパイのうち壁1枚と射撃2枚は開戦から終戦まで不動です。
もう1人がその時に応じて入れ替わります。
但し、パイが入れ替わるのではなく、パイの役目が入れ替わります。

そのパイの役目は、2週目までは壁になり
3週目以降は射撃（削り）になります。
従って回避＞射撃のパイを使っています。

2週目までは壁になってもらう必要があるので回避にPを振ります。
3週目からは射撃（削り）になるので回避がMAXになり次第、
射撃にPを振ります。

当然NTレベルは3にしてあります。理想は5ですけどね。
乗せる機体も搭載が最も重い機体になります。強壁の代わりですね。
最終的には回避、射撃をMAXにし、NTレベルも3なので
通常指示でも避けまくり、当てまくりです。
ジオングに乗った時はこれほど頼りになるパイはいません。

こうすると2枚目の壁の回避をケチる必要もありませんし、
成長Pをムダに振る事も無くなります。
必要に応じて1壁3射と2壁2射の切替も可能です。

では2壁2射にするケースとは？

終盤になると少佐以下の人は3機編成になります。
3機編成の人2名と任務をしますと、4機編成の人の部隊が崩壊する事が多々あります。
崩壊する理由は低狙いが4機編成の人の壁にドンドン集まってくるからでしょう。

この時、自部隊が1壁3射ですと壁が保ちません。
そんな時は2壁2射にして壁を2枚とも低壁にします。
そうすると壁が長持ちし、自部隊も崩壊せず任務も安定します。

大佐以上の人はこの程度の事ができる様にしておくべきです。
3機編成の人の所為にしている様ではヘボ決定です。
大尉や少佐に笑われても仕方ありませんね。