星の屑作戦、真っ盛り
2004年8月2日 ゲームども^^完全に冷め切っているロレンツィです。
昨日、星の屑作戦にいそしむM中佐からこんな事を言われました。
「GPやアレックスにはゲルキャよりガッシャの方が当たる」
S副隊長も経験上ガッシャの方が当たると言います。
なるほど、あれだけの高回避を誇る機体ですので、
命中率の補正がされるだろうとは思っていました。
じゃあ実際どうなるのか検証してみましょう。
まず命中率を算出する計算式は以下の様になります。
?基本値60+攻撃側武器命中値 − 防御側ユニット回避値
?攻撃パイロット格闘値or射撃値 − 防御パイロット回避値
?攻撃側修正値(戦闘指示:全力攻撃130%)
?防御側修正値(戦闘指示:防御重視85%、全力防御70%)
?地形適応修正値(宇宙3%、地上2%)
命中率=?×?×?×?+?
実際に当てはめてみましょう。
計算式ではいろいろ足したり掛けたりしてますが、
機体性能が反映されるのは?と?だけです。
実は?は40〜80に収まる様に補正されます。
ゲルキャ以外にもついでにガッシャと搭載値が同じで命中精度が抜群の
ゲルググJGも併せて検証してみます。
まず?を計算してみます。
ガッシャ命中値(距離3):−8
ゲルキャ命中値(距離3):20
ゲルキャ命中値(距離2):30
ゲルJG命中値(距離2):38
GP01−fb回避値:56
・GP01fb vs ゲルキャ(距離3)
60+20−56=24
24なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ゲルキャ(距離2)
60+30−56=34
34なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ガッシャ
60−8−56=−4
−4なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ゲルJG
60+38−56=42
42なのでそのまま42になります。
さらにガッシャは宇宙用ですので最後に+3%されます。
つまり対GP01−fbに関してはゲルキャよりガッシャの方が当たります。
さらに言えば指揮Mや専用ゲルキャよりも当たります。
(専用ゲルキャの距離2は命中値37ですが、最後の地形補正で逆転されます)
でもGPやアレックス以外はゲルキャの方が・・・
昨日、星の屑作戦にいそしむM中佐からこんな事を言われました。
「GPやアレックスにはゲルキャよりガッシャの方が当たる」
S副隊長も経験上ガッシャの方が当たると言います。
なるほど、あれだけの高回避を誇る機体ですので、
命中率の補正がされるだろうとは思っていました。
じゃあ実際どうなるのか検証してみましょう。
まず命中率を算出する計算式は以下の様になります。
?基本値60+攻撃側武器命中値 − 防御側ユニット回避値
?攻撃パイロット格闘値or射撃値 − 防御パイロット回避値
?攻撃側修正値(戦闘指示:全力攻撃130%)
?防御側修正値(戦闘指示:防御重視85%、全力防御70%)
?地形適応修正値(宇宙3%、地上2%)
命中率=?×?×?×?+?
実際に当てはめてみましょう。
計算式ではいろいろ足したり掛けたりしてますが、
機体性能が反映されるのは?と?だけです。
実は?は40〜80に収まる様に補正されます。
ゲルキャ以外にもついでにガッシャと搭載値が同じで命中精度が抜群の
ゲルググJGも併せて検証してみます。
まず?を計算してみます。
ガッシャ命中値(距離3):−8
ゲルキャ命中値(距離3):20
ゲルキャ命中値(距離2):30
ゲルJG命中値(距離2):38
GP01−fb回避値:56
・GP01fb vs ゲルキャ(距離3)
60+20−56=24
24なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ゲルキャ(距離2)
60+30−56=34
34なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ガッシャ
60−8−56=−4
−4なので補正されて40になります。
・GP01fb vs ゲルJG
60+38−56=42
42なのでそのまま42になります。
さらにガッシャは宇宙用ですので最後に+3%されます。
つまり対GP01−fbに関してはゲルキャよりガッシャの方が当たります。
さらに言えば指揮Mや専用ゲルキャよりも当たります。
(専用ゲルキャの距離2は命中値37ですが、最後の地形補正で逆転されます)
でもGPやアレックス以外はゲルキャの方が・・・
コメント